そらのらくがき

お絵描き、うみねこ好きな人のgdgdブログ。

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突然降ってきた

突然ネタが降ってきたのでSS書きました(といってもすごい短いです)
ドライな天草話です。
ep6ネタバレのような、そうでないようなw

※注意
これを読んで気分を害されたとしても責任は取れません。自己責任でお読み下さい。
(特にep6で「あの天草はないわ~」と思われた方、要注意です)


ではSSは追記から。

返信はまた今度で~

(1/28,21:00頃ちょっと加筆修正しますた)
『Cool&Dry』



血と硝煙の匂いが漂う丘の上。
男は一人佇む。

しばらくして男は空を一度仰ぎ見、懐の煙草に手を伸ばした。
煙草を一本取り出す際、手に付いた血に気付く。
ほんの数滴こびり付いた血。自身の血ではない、返り血。
だが特段気にすることもなく、男は煙草を咥え火を付けた。


紫煙をくゆらし、足下の亡骸に視線を落とす。
「……お嬢、あんたとの旅、悪くなかったですぜ……」
そんな呟きが漏れた。

チッ。
ヤキがまわったか。
下らぬ呟きを漏らした自分に舌打ちし、もう一度、赤毛の亡骸に目をやる。
ほんの短い間の旅が脳裏に浮かんだ。
……確かに悪くはなかった。








だが、それだけ。
少女を助ける理由にはならなかったし、実際、引き金を引くことを躊躇うこともなかった。
……………………。


雲一つない青空を見上げ、男はニコチンを吸い込み煙草の害を楽しんだ。
ふうっ、と煙を吐き出し澄んだ空に濁った雲を作り出す。
男はふっと笑みを浮かべ、しばし濁った雲を眺めていた。

雲が空に溶け込み元の青さを取り戻すと、男は煙草を弾き捨て、丘を降りていく。




男が丘を振り向くことは、一度も無かった。



―了―





ドライな天草。
でもちょっぴりだけ感傷あり。
そんな感じ。

固有名詞が出てこないのはただの趣味w


最後に一言。

煙草のポイ捨てダメ。絶対!!

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